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Buenos Caminos / Nowhere, Now Here CD

販売価格 1,320円(税120円)
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"VIVISICK"の最高級ボーカリスト"SUNAO"氏が新たにバンドを始めたと聞いたのはいつ頃だったろうか.......
氏が新たに始めるバンド...... 勝手に期待値がブチ上がってましたが......

昨年ライブに登場した"★HISATAKA★"の狂人ボーカリスト"マロニー"に、その噂のバンドのデモ音源を聴かせてもらって.......
勝手に「流石の完成度!!」ってニンマリしてました!!
そしてバリバリのHCサウンズで世界中を駆け巡った男の次なるサウンズに驚きつつも、なぜか納得してみたり......

で、届いたいわゆる正規音源第一弾(?)として全国リリースされた本作!!
一足早く二日前から聴かせてもらってますが、またまた「流石の完成度!!」ってヤツで、再度ニンマリ!!

楽曲に関しては聴いた時の興奮を個々で感じてもらいたいので、ココでは書きませんがーー全五曲!!
"VIVISICK"時から秀逸な歌詞が飛び出しまくってましたが、新バンドでもその秀逸具合は変わらず!!
考えさせられる事、ホントに多いです!!

丁寧な造りの7"EPジャケットに封入された歌詞カードを改めて読みながら.......



以下、氏から届いた音源インフォ!!

Buenos Caminos 『Nowhere, Now here』5曲入CDが3/20発売。
初音源で示されたPUNK + フォーク/民謡/ケルト/ジプシー音楽をブラッシュアップし、より深い感情を帯びた多彩でバラエティに富んだ5曲を収録。
アコーディオン、ピアノ、フルートの音色、ダンサンブルなリズム展開、シンガロングできるメロディーと歌詞というBuenos Camnosの音楽性が色濃く表れた作品。

激しい音像はより激しく、踊れるパートはより踊れ、また郷愁を誘う美しさにも満ちた楽曲群はバンドにとって正当な進化・深化であり、新たな挑戦でもある。

楽曲を聞き歌詞を読めば、ポジティブなメッセージだけでないものを感じるかもしれない。
それはこの楽曲の中には、愛、葛藤、哀しみ、孤独、郷愁、人との縁、自然の中に見出す歓びなどの様々な感情を見いだせるからだと思う。
Buenos Caminosはネガティブな感情を抱くような最中でも、各々が善い道を目指していけるのでは？という確固たる”希望”が一つのテーマとなっている。

ジャケットは前作に引き続きPsyence Worksがデザイン。
7インチサイズのジャケットの中にCDが封入されているという特殊仕様となっており、手に取る楽しみも大いにある。

楽曲、録音、ジャケットデザイン、DIYな作り方の全てにおいてBuenos Caminosというバンドの個性が色濃く出た作品となっている。
今回も各楽曲ごとに綴られた熱量に溢れた歌詞・解説のインサート付き。
「春の訪れ」という曲タイトルにあるように、新たな活動の再開、バンドの第2章を祝福する作品となっている。

※なお、この作品は、就労継続支援B型(障がい者支援施設)と協働し、ジャケの組み立て歌詞カードの印刷、封入等の作業をしています。
丁寧に仕上がっていますが、1枚1枚が手仕事であることをご理解いただいた上で、ご購入をお願いいたします。


インフォに音に関するコメンツ、出てましたね(笑)
そりゃ、そうか!! ｷﾞｬﾌﾝ!!

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