KANDARIVAS : SWARRRM / LAYERED CHIMERA CD

販売価格 1,980円(税180円)
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こ、こ、これは……
狂暴過ぎる暴走スプリット音源……
まさに最高級な一撃!!

東京の"KANDARIVAS"、そして神戸の"SWARRRM"……
問答無用の激突じゃーーい!! ギャーーー!!

"KANDARIVAS"は重厚に迫り来る凶悪和製グラインドチューン五曲!!
合いの手の如きボーカルワークも、大迫力な楽曲と相まって強烈ーー!!
和太鼓のリズムも最高じゃーーーーん!!

そして未だ音源にハズレ無し伝説を作りまくる最強軍団"SWARRRM"は流石のクオリティー放つ二曲を収録!!
ドラマチックに展開されるその楽曲の素晴らしさよ!! くっくっく
ギターワークも素晴らしい過ぎまっす!!


以下、レーベルインフォ!!

東西グラインドの異質者が合流完全新曲新録音の激烈スプリット作!!

■東西を代表する異質のグラインド・アクト、必然の巡り合わせによるスプリット作が堂々のリリース!!

■KANDARIVASは東京神田を拠点に活動するリアル・ジャパニーズ・エクスペリメンタル・トライバル・グラインド・バンド。
幾度かのメンバー・チェンジを経て2枚のEPと数作のスプリットをリリース。
定期的にエクストリーム超大国インドネシアを訪れるなど、日本にとどまらない積極果敢なツアー/ライヴを実施。
2021年にKyosuke(Ds: ABORT MASTICATION/NO ONE KNOWS WHAT THE DEAD THINK/RETORTION TERROR)が、2022年に専任ヴォーカリストKneeya(ovEnola)が加入、4人での新編成が整った。

■神戸の重鎮SWARRRMはグラインドを軸に常に新しい方向性や価値観を提示することと、多様なバンドとの夥しい数のスプリット作リリースで知られる。
直近のアルバム『こわれはじめる』『ゆめをみたの』では近年顕著だったグラインドと日本語詞/和製ロック的なメロディの融合が行きつくところまで行きついた快作として、多くの賞賛を集めた。
2022年リリースの最新作:kamomekamomeとのスプリット作は、アナログ盤フォーマットながら驚異的なセールスを記録している。

■本スプリット作にはKANDARIVASが5曲、SWARRRMが2曲を提供。
KANDARIVASは4人編成での初リリース。
バンド・アンサンブルを一から組み上げ直した音の厚みでグラインド感とトライバル感が格段にアップ、早くも次への展望を覗かせる。
SWARRRMは近作で顕著なトレモロ・リフの抒情性とシャープなブラスト・ビートが肉感的な歌とせめぎ合うスタイルを堅持しつつ、これまでとは異なるコード感で哀愁さも醸し出す。
2曲ともにグラインド界の名ギタリストTakafumi Matsubara(BIRTH AND LOSS/GRIDLINK)が参加している。

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