製作開始の2001年初頭から紆余曲折を経て8年半。
とてつもない時間、労力をかけて制作された大作、2009年作3rdアルバム。
制作が完全に停止してしまった期間もあったものの、2007年チェルシー氏の突然の訃報を受けてこの作品を世に残すべく使命感を燃やし、
ハードコアの枠を超えたマスターピースを作り上げた。
コンセプトアルバムとしての側面を持つ本作、多様なスタイルを自由自在に取り入れているにも関わらず、バンドとしてのブレは一切感じない。
寧ろこれこそがPAINTBOXと言えるのではないだろうか。